信頼のおける客観的数値データの重要性

たれ

2008年10月23日 00:16

前回の記事の続きです。

ここ1週間ほどお酒を飲んでおりません。理由はひとつ前の記事の通りです。

これは、もしかすると普通の人にとっては当たり前のことなのかもしれません。

しかしオレにとっては大きなこと。

何せここ十数年を考えてみても、お酒を欠かしたことはほとんどなく、
1週間飲まなかったなんてことは、8年ほど前に自転車で事故って鼻と顎の骨を破壊し、一月ほど入院したとき以来のことです。(^_^;)
まぁ、その時は飲みたくても飲めなかったわけで、それを考えると自主的に止めたのは今回が初めてかもしれません。

じゃあ、いったい何がオレをそうさせたのか?

もしこれが、「最近疲れるなぁ。。。たぶん酒の飲み過ぎなんだろうなぁ。」といったような、感覚的で曖昧さを含む事実だけだったら、そこまではしなかったでしょう。
ただ今回はそれが、健康診断というある程度信頼のおける機関による検査で、客観的数値データとして出てきたことが、これまでお酒を止めたことがなかった自分の節制を実行させるのに、十分な説得力があったということなのです。

ということで、
やはりプレゼンなどで人を説得するには、信頼できる客観的数値データを入れることが重要でしょう。


えっ、


何ですか?


言ってることが、良くわからないですか?


まぁ、要は、健康診断の結果を見て軽くショックを受けてお酒を止めているってことですけど。(^_^;)


ただ、今週末ナガブロのオフ会に参加予定で、お酒もそこで一旦解禁します。

久しぶりのお酒が楽しみです。

なお、その後は週休5日程度の休肝日での運用を検討中です。


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