今年は4日がが月曜日ということもあって、正月気分も今日あたりまでといった人が多いことでしょう。
オレはと言えば、
咳の方は相変わらず夜中に咳き込むため、それが切ない。(+_+)
完全に喘息だね。。
正月は、箱根駅伝を見たり地区の新年会に出たりなどしつつ、
また、帰省している妹夫婦や甥っ子とまったり過ごしていたわけです。

甥っ子純平、掃除中?
相変わらずコイツはオレになつかない。。。^^;
今日東京へ帰って行きました。
ちょっとさみしくなったな。。。
さて、
この正月3が日をかけて、遅ればせながら部屋の片づけを実施。
ついでに少しだけ模様替えもした。
掃除をするたび思うのは、
「モノを捨てる」ということはなかなか技術がいるもので、
オレのような貧乏性だとこれが結構難しい。
もったいなくて捨てられないのである。
「もったいない」という感覚は決して悪いものではない。
むしろこの「エコ」が叫ばれている時代には良い感覚だと思う。
しかし、もったいないと言って取っておくのは良いが、結局使わないのである。(-_-;)
これでは「エコ」にもならず、ただ散らかるのみ、単なる「ゴミ」になるのだ。
やはり、その都度瞬間的に必要性を判断し、適宜捨てるという「決断」が必要なのだと思う。
この決断ができずに先送りにした結果が、ゴミの山につながってしまうのだから。
この「その都度瞬間的に必要性を判断し、適宜決断することができる技術」というのは、掃除に限らず仕事や、その他のことにも通じるだろう。
つまり、キチッと捨てられる男は「デキる男」であるとも言えるのかもしれない。
2010年、デキる男になるために、まずはキチッと捨てられる男になろうと思う。
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