5年前に来たときと今のアンコールワット。
いくつか違いがあるが、、、、
ちょっと感じたのは、以前は、欧米人以外に、日本人の団体観光客も多く、あと、韓国人や中国人団体客が居たのだが、今回回って目に付くのが、とにかく中国人の団体客が多いこと。
で、遺跡に居る物売りの女の子が、イー、アール、サン、スー、と片言の中国語を使って売っていたりする。
つまり、それだけ中国人の観光客が増えているってことなんだろう。
カンボジアにてチャイナパワーを感じた瞬間だった。