今日は一日予定はなかったので、チャリを借りてこの辺を走り回りました。
このチャリってのが、、、
一応マウンテンバイクなんだけど、ブレーキがあまいの何のって、、、
坂道の下りは降りて歩かないと危なくて仕方ありません。
当然のごとく変速も飾りみたいなもの。
だから、上りも降りて押して歩きます。^^;
これぞ、ラオス品質。
借りるときも、
「どのくらい借りるの?」
「1日」
「じゃぁ、100バーツ。好きなの乗ってって。」
(ここでは現地通貨キープの他に、タイのバーツが使えます。)
って、それだけ。
鍵もなければ、名前とかパスポート見せろとか、そういうのまったく無し。
これが、ラオスなのか。
そんな自転車でも、朝からトロトロ走りつつ、結局40Km以上は走ったと思います。
さすがに町から10Kmも離れると、結構リアルなラオスっぽさが見えてきます。
途中、通学途中の子供が「わーっ」って感じで一緒に追っかけてきました。
「オレって、珍しいか?」
と、そこまではよかったのですがね。
元の場所まであと8Kmになったところで問題発生。
あんなにやさしく走ったつもりなのに、前のタイヤがパンクしました。
さすが、ラオス。
仕方が無いから、歩きですよ。
2Kmほど行って、ちょっとした村のようなところを通っていたところ、
家の前に座ってたたずんでいたばあちゃんが、突然オレに向かって何かを言い出しました。
看板を指差しています。
でも、ラオ語だから読めません。^^;
一応、もどってみたところ、中からオジサンが出てきました。
自転車を見て何か言うと、家からパンク修理の道具を出してきてくれました。
それから先は見事な手さばき。
さて、問題は支払いです。
もちろん英語は通じません。
書いてくれと、ペンとノートを渡すも、戸惑っている様子。
で、ポケットに入っていた20バーツを出したら、「それでいいよ。」って。
助かりました。
ホントこのときは、100バーツぐらい払ってもいいぐらいの気持ちでしたもん。
これもラオス、なのかな。
明日は一日かけてチェンマイに戻る予定です。
そして、明後日の夜には帰国の途につきます。
もうすぐ旅も終わりです。